こんにちは、MASAYAです!今回は「不登校経験者が語る通信制高校のリアル」シリーズ第2回です。前回は、通信制高校に入学する前に感じていた不安についてお話ししました。(こちらからお読みいただけます)この記事をお読みの方の中に、・勉強が遅れてるけど、通信制高校でついていけるか心配・通信制高校は先生が勉強のサポートをしてくれるの?こんな疑問を感じている方はいませんか?今回は、私が通信制高校に通って感じた勉強面の悩みと、その悩みを乗り越えるきっかけになった先生のサポートについてお話しします。この記事が、通信制高校での勉強に不安を感じている方のヒントになればうれしいです。それでは、ぜひ最後までお読みください!通信制高校で感じた勉強の悩み私が通信制高校で感じた勉強の悩みは、「分からないことを一人で抱えてしまっていた」ことです。私は不登校だったこともあり、通信制高校に入学した当初は数学や英語の勉強が大きく遅れていました。レポートは教科書を見ながら進めていましたが、中学の内容が分かっていないため解くことができませんでした。本来であれば、分からないところは誰かに聞けばよいのかもしれませんが、当時の私は、勉強の遅れに強いコンプレックスを感じており、分からない問題を人に聞くことがとても苦手でした。「周りが解けてる問題を聞くのは恥ずかしい」「周りより遅れていることを知られたら恥ずかしい」そんな気持ちがあり、分からない問題があっても誰にも相談できず、1人で悩む日々が続いていました。悩みを乗り越えるきっかけになった先生のサポート1人で悩んでいた私が前に進むきっかけになったのは、親の勧めで先生に相談してみたことでした。ある日勇気を出して通信制高校の先生に分からなかった数学の問題について聞いてみると、先生は私の質問にとても優しく丁寧に答えてくれ、「もし数学や英語が難しいと感じてるなら、1度中学校の内容から復習してみない?」と提案してくれたのです。その言葉をきっかけに私は数学と英語を中学の範囲から学び直すことを決め、レポートとは別でプリントをもらい、自分のペースで復習していきました。そして中学校の内容からやり直したことで、少しずつ「分かる」という感覚を取り戻すことができました。勉強ができないと感じていた私にとって、「分かる」と思えたことはとても嬉しかったです。また先生は、どんな質問にも優しく丁寧に答えてくれました。勉強を教えてもらう中で、「この人になら聞いてもいいかもしれない」と思えるようになり、分からない問題があったときは、少しずつ先生に相談できるようになりました。分からない自分を責めるのではなく、分からないことは聞けばいい。そう思えるようになったことで、周りに頼りながら勉強することができたのだと思います。先生に相談する中で信頼関係も生まれ、勉強に向き合うことへの辛さも少しずつ和らいでいきました。まとめ:1人で抱え込まず周りを頼ることが大切いかがでしたでしょうか?今回は、私が通信制高校での勉強の悩みと、先生がしてくれたサポートについてお話ししました。自由度の高い通信制高校では自分のペースで学べるというメリットがある一方、自分で勉強を進めていく難しさもあります。だからこそ、周りを頼る力がとても大切だと思います。もし、勉強のことで悩んでいる方は、1人で抱え込まず誰かに相談してみてください。きっと、あなたを助けてくれる人がいます。最後までお読みいただきありがとうございました!次回は、通信制高校の受験事情についてお話したいと思います。フリースクールについてのご質問等ありましたら、お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡ください。記事についてのご意見、ご感想などもお待ちしております。