こんにちは、MASAYAです!前回は親の会について私の母の体験談をもとにお話しました。こちらからお読みいただけます!そして今回は、私の母の体験談をもとに不登校のこどもへの関わり方についてお話しします。突然ですが、このブログを読んでいる方の中に、・こどもが不登校になり、「どうにかしなければ」と焦りがある ・無理に学校に行かせるべきか、見守るべきか分からない...こんな悩みをお持ちの方はいませんか?今回は、私の母にインタビューを行い、こどもの不登校から自分を追い詰めてしまった当時の関わり方と、こどもがどうしたいかを大切にするようになって変化した関わり方についてまとめました。協力してくれた母に、この場を借りて感謝したいと思います。この記事が、こどもとの関わり方に悩んでいる方にとって、少し肩の力を抜くきっかけになれば嬉しいです。それではぜひ最後までお読みください!学校に行かせようとするほど、親自身が苦しくなっていた母は、私が小学5年生で不登校になった当初、なんとかして学校に行かせなければいけないと自分を追い詰めてしまっていたそうです。私を無理に学校へ連れて行こうとしてもうまくいかず、学校の話をするたびに衝突が起きて、家の空気も重くなっていきました。母は、私がなぜ学校に行けないのかも分からず、「自分のせいで、こどもは学校に行けなくなってしまったのではないか」と思い詰めてしまったといいます。初めは、こどもの不登校に悩んでいたはずが、気づけばその不安や焦りに母自身がつらくなっていました。「どうにかする」から「こどもに任せる」へ変わった関わり方そうして悩む中で母は、不登校支援の本を読んで「不登校はこどもの問題として捉えてもいい」という考え方に出会い、関わり方が変わったそうです。その考え方に出会ったことで、母は「自分がどうにかしなければ」という思いから少し離れ、こども主体で考えられるようになったそうです。私を無理に学校に行かせるのではなく、こどものペースを大切にするなかで、こどもが少し将来を意識し始めるタイミングを見て、フリースクールの見学に誘うなどきっかけを伝える関わり方に変わりました。母が大切にしていたのは、「こどもが行きたいと思えているかどうか」だったと言います。親が良いと思った選択でも、本人が望んでいなければ意味がない。本人の中で「やってみようかな」という気持ちが生まれたときこそ、大切なタイミングなのだと話してくれました。親が不登校にできることは、すぐに何かをさせることではなく、こどもが動けるタイミングを見て関わることなのかもしれません。こどもが今は休みたいのか、それとも少しエネルギーがたまってきているのか。その様子を見ながら関わることが、安心できる関係につながるのではないでしょうか。まとめ|こどものペースを大切にするということいかがでしたでしょうか?こどもが不登校になったとき、「どうにかしなければ」と思うのは自然なことだと思います。今回のインタビューを通して見えてきたのは、その思いが強くなるほど、親自身が苦しくなり、その苦しさがこどもにも伝わってしまうということでした。母も当時は、なんとか学校に行かせようと必死になっていましたが、少し距離を取れるようになり、気持ちにも余裕が生まれたといいます。不登校のときに大切なのは、すぐに答えを出すことではなく、こどものペースを尊重しながら関わることなのかもしれません。そしてそのためには、親自身が抱え込みすぎず、少し力を抜くことも必要なのだと思います。最後までお読みいただき、ありがとうございました!フリースクールについてのご質問等ありましたら、お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡ください。記事についてのご意見・ご感想などもお待ちしております!